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Cirque du chat
独学で始めた球体関節人形の制作日記等 
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猫兄弟の(たぶん)兄、白が完成し

先日、野外撮影を敢行してきました。


11月【種】展のためのDM用写真撮影です。

テーマの種にかけて森のイメージで公園2カ所を

ハシゴするという大掛かりな撮影でした。

暑い中ご協力頂いた男性陣には本当に感謝です。


その時のプロに撮って頂いた本当に素晴らしい写真は後々露出するとして

今はその前日自宅で撮った簡易写真をアップ。





撮影終了後、今彼は衣装をお願いした

クルエさん宅へ旅立ちました。

前回も素敵なコルセットドレスを作ってくれた彼女のデザインで

猫兄弟もメンズコルセットです。

めちゃめちゃ楽しみです。




しかしまだ弟の黒さんが未完成。
まだまだ作らなきゃ....




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今月DM用の写真撮影があるので

急ピッチで仕上げてる猫目少年。


まつげ付けたら少年らしさがなくなってしまった。


ヘアカットしてから様子見てまつげを取るかもしれません。






以前ガラス半球で作った自作の猫目を入れました。

一旦顔を作ってからはめてみて、そこからまた

気に入る顔になるまでいじります。


昨日の夜メドをつけても今朝にはなんか違う感...

をしばらく繰り返します。


右の顔はだいぶしっくり来たのですが

左の子はまだ治していきます。


今右の子の身体の関節作りに入りました。
(早く仮組したい!)




今まさに私へ上陸中。

ハリケーンです。

〆切ギリギリに制作してた上へ

止ん事無き自体が降り掛かろうとしています。






まだ本当は決定事項では無いけれど

もしかして、展示の間際に引越があるかもです。

ずれ込んだとしてもどうせ展示に被ってきます。

制作スケジュールを2週間分くらいは詰める必要がありそう...



めげない(; ;)



今年の秋は10/3〜7の新宿眼科画廊で4人展。

11/24〜30の渋谷ルデコでグループ展と2回展示に参加します。






写真は11月の展示用少年の片割れ。
猫目の兄弟人形。

DM撮影が来月後半に入っているので先に進めています。


集中です。諦めたらそこで展示は終了ですよ。










先日上げた赤髪の子、まだ身体の大半が型取りすら終わっていない。

でも今週は一日一型で進行しているから、来週には全部取れる計算。

でも今度はまた猫目少年人形(2体)に戻って

8月中に衣装を担当してくれる友達へ1体は送らなくてはいけない。

&、7月〜9月の三ヶ月で猫目少年と同サイズを1体

+赤毛ちゃんと同サイズを3体+α型抜き。


うふふふ...(狂)


詰まってきたぞ。


ブログをちゃんと書くことで自分の尻を叩く。









昨日髪貼りをして半日糊の乾燥。

今日ヘアカットをした新作。

と言いましてもコレは今ヘッドのみ。

展示に向けもろもろの事情によりヘッドだけでもと進めていました。



この真っ赤な髪は耐熱の化繊毛を使用。

耐熱と言っても人毛よりも耐熱温度は低いので注意が必要です。

チリチリになります。


モデリングキャストで複製して

このタイプの子は3人作る予定です。

ジンジャー(オカッパ)
ブリュネット(ロング)
ブルー?ホワイト?ピーチ?(三つ編み)

三人目のデザインがまだ未定です。

絵本みたいな、人形劇みたいな、劇的な連作にしたいので

色味は全体にパキッとした原色を用いたいと考えています。



ロングだと色っぽい?





散らかっていた部屋を軽く片付けていて

片付けているうちに人形用アイデアノートを

見返し始めてしまっていたのですが(片付けあるある)

たまに創作コンセプトを文章の走り書きで

書き留めておくことがあって、

いつかカタチにしようと思っていた落書きを発見しました。

すっかり忘れていたけど、今見ても

ア〜自分こういうの好きだよね、という話です。

自分で書いて自分で共感。

多分タイトルが【森の中に白雪姫はいない】?なのかな?




記憶に擦り込まれた物語の主人公たちが

私の腹を引き裂いて

溢れ出した

みんな走って行った 逃げて行った 

(パレードみたいに)自由になった 

おとぎ話はもう私の中には無かった

みんな出て行った みんな出て行った

私は醜くひらいた腹をそのままに

いつか戻ってくるかもしれない おとぎ話たちを待っていた

ぽっかりお腹のあいた私は そこでずっと待っていた




走り書きなので詩のようにまとめてはいないけれど

イメージが自分で思い出せる様なワードを

書いたようです。たしか

ラフ画みたいなのも描いた気がするんだけど...

この主人公は自分に夢を持てなくなった子なんでしょうかね。

現実を受け入れずに子供のままでいる事を選び

結果ひどく歪んだ姿と成り果ててしまったのでしょう。


いままでの人形にも全て物語はあります。

全く説明はしていないけれど。人形写真と合わせて

その人形の物語の漫画や文章をまとめられたら

オレトクですが楽しいかもしれません。








めずらしく月1以上ブログを書いている!

昨日から少年人形用の眼を作っています。

猫の兄弟をイメージしているので

瞳孔が縦の猫目を用意しなきゃなんですが、

売っているには売っている。

まず試しに猫の剥製用の義眼を入手。

グラスアイ専門の方が猫目を作っていらっしゃるのも

先日初めて行ったドールショーで見かけました。



しかし今作のテーマ「猫の兄弟」の一番重要な部分。

購入した物に頼っていいものか??


そう、猫と申しましても、耳やしっぽがあるわけでなく

イメージの話でして、テーマを伝えるのに瞳だけで表そうと

案を練っていたものですから、やはり自作で行くべき。



なかなかヘタクソな出来ですが愛着は湧きます。

ガラス半球の光の屈折?感や

手描きの眼とガラスの間に入った空気が出す反射部分が

粗悪な作りながらも単純に美しいだけではない

【眼差し】を演出してくれます。








半球って下の絵が膨張するので、実際より

だいぶ小さく描かなきゃなんです。

で、一生懸命いっぱい描いちゃうと意外にきれいじゃない。


何回か自作アイはチャレンジしていますが、まだまだ研究して

オリジナリティを極めたいです。


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プロフィール
HN:
蕾-tsubomi-
性別:
女性
自己紹介:
人形制作をライフワークにしていきたいと思い立ち、
遅ばせながら独学で人形制作をはじめ、
2011年秋からDOLL SPACE PYGMALIONへ通い始めました。

イラストや写真も好きなので、寄り道しながら
のらりくらりと続けて行こうと思っております。
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